自己紹介ならぬ、カリフォルニア紹介 

カリフォルニアに流れ着いて約半年。当初は生活や仕事の立ち上げ、言語の習得(これは進行中ですが。。。)に苦戦したが、ようやく色々とコツも分かってきたところ。

久しぶりの生活環境の変化だったため、予想以上に時間がかかってしまいました。。。普通の人だったら2-3か月で順応するんじゃないかな、と思います。

さて、そんな自分も漸く余裕が出てきたため、ブログでも書こうと思った次第です。(今更、この平成が終わる頃に、なにを偉そうに言うってるのか。。。) 自分の衰え始めた記憶の整理と、世の中に何かを発信していきたい、という(素晴らしい)思考の結果。

 

カリフォルニア

アメリカ、カリフォルニア州。。。略してCA。私が今年から住み始めた土地です。やっぱり自分の住んでいる場所については、誰でも詳しく知りたくなりますよね。

名前の由来は、西暦1510年に書かれた恋愛小説の中の伝説、アジアのさらに東(今のインドくらいか)にあるアマゾン国の女王カリフィアから。コロンブスが新大陸をインドと勘違いし、その大陸の西に到達したコルテスの遠征隊によって、インドの西で小説の中の場所と一致するからということで「カリフォルニア島」と名づけられた模様。その後島でなかったことも分かり、インドの端でもなかったことが分かるという、なかなか歴史とは興味深いものです。

カリフォルニア州の人類の歴史は15,000年前に到着し、その後アメリカ先住民となるインディアンにより本格的に生活が始まったようです。あくまで欧米側からの解釈ですが、詳細な開拓は16世紀にスタートしました。この辺りはメキシコの領土であったようですが、米墨戦争(1846-1848年)の後、アメリカ合衆国がテキサス、ネバダ、ユタなどとともにカリフォルニアも獲得しました。メキシコはとても広大な領地を誇っていましたが、この敗北で国土の1/3を失うことになります。。。

獲得した当初はこの地はただの砂漠地帯でした。しかし約1年後にサクラメントでゴールドラッシュが起こり、さらに20世紀後半にはテキサス州で油田が発見されます。メキシコにとっては本当に悔しくて溜まらないですね。まさに泣きっ面に鉢状態です。

 

時は流れ、現在は

カリフォルニア州はアメリカで3番目の広さの占める州です。面積は42.4万km(ちなみに1番目はアラスカ州、2番目はテキサス州)と物凄く広大です(東京ドームで例えると。。。)。実に日本の面積(37.8万km2)の112%。うーん、これも分かり難いですね。。。つまりはカリフォルニアを旅行する感覚は、日本全国を移動する感覚に近いと思います。

州都はサクラメントで少々意外です。ずっとロサンゼルスと思っていました。

人口は3700万人くらい。人種の構成は白人とヒスパニックが40%ずつ、アジア系が10%ちょっとらしい(図)。私が住んでいる地域はインドと中国の方がとても多く様々な人種が混ざっており、自分が外人であることを感じることは少ない。

アメリカでは10年ごとに国勢調査が実施されます。前回(2010年)の報告書によると、州内に日本人は27万人ほど住んでいます。水戸市とか函館市くらいの人数の人が日本全体に散らばって住んでいる感じ?

日本人の比率は約0.7%で、1,000人に7人の割合です。数字を見ると意外と少ない印象を受けますが、普段生活していても会社、展示会と日本食スーパー以外で日本人と会うことは少なく、まあ納得です。(話は逸れますが、今回いろいろとデータを漁っていたら、大阪市生野区の外国人比率はなんと20.3%。驚きしかないです。。。別の機会にちゃんと調べてみよう。)

 

産業など

カリフォルニア州のGDPは約2兆7460億ドル(2017年)であり、アメリカ合衆国の約13%を占めます。州単独で経済規模は第5位に相当し、スペインやイタリアと同規模ととても大きいです。十分に単独でやっていけそうな感じですね。

主な産業は農業、酪農、天然資源、コンピュータ、映画など。特に農業は果実、野菜、酪製品やワインが有名。カリフォルニアワインとチーズでまったりとなんて、最高です。

アメリカのほとんどの食品や料理は、日本よりも高く、そして味も微妙なことが多いが、ベリーなどの果物、赤身のステーキ肉などは種類も豊富で値段もとても魅力的。あとホットドッグなどのアメリカ人が大好きなものも、工夫が進んでいて、とても美味しい。カリフォルニアロールも慣れたら、こちらで日本を真似た寿司なんかよりよっぽどオススメです。

こういった情報ものちのち提供できたらと思いながら、とりあえずカリフォルニアの概要紹介は終了としますね。

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